m@m

  • 【グループ展】高島屋創業190周年悉皆

    高島屋創業190周年悉皆-風の時代の継承者たち- 現代のアーティストが一堂に。 本展では、決して失ってはならないモノ作りの精神と伝統を将来へ繋いでいく、その揺るぎない決意を形にするため、高島屋のアーカイヴスである高島屋史料館収蔵作品やトピックスを題材に、私たちと今この時代を共有する現代ア...
  • 【個展のお知らせ】ジャム・セッション 石橋財団コレクション×森村泰昌 M式「海の幸」ー森村泰昌 ワタシガタリの神話

    ジャム・セッション 石橋財団コレクション×森村泰昌 M式「海の幸」ー森村泰昌 ワタシガタリの神話 2021年10月2日[土] - 2022年1月10日[月]   主催 公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館   東京、 アーティゾン美術館にて森村泰昌個展 M式「海の幸」ー森村泰昌...
  • 品川原美術館 常設作品《輪舞》(1994)が、新たな装いに

    今年1月に閉館した品川の原美術館が、群馬県渋川市にあるハラ ミュージアム アークと統合いたしました。 それに合わせて、来館者用のトイレだった場所に展示されていた森村泰昌の《輪舞》(1994)は、《輪舞(双子)》(1994/2021)として、原美術館ARCのトイレを改装した特別なスペースに設置...
  • 【新聞掲載情報】産経新聞 新聞に喝「コロナと二重拘束」

    2月21日(日)産経新聞朝刊  連載の「新聞に喝」森村のコラムが掲載されます。今回は、「コロナと二重拘束」というテーマで書いています。 https://www.sankei.com/smp/column/topics/column-36036-t1.html
  • 【イベント情報】森村泰昌×桐竹勘十郎創作公演プロジェクト・プレ企画 「人間浄瑠璃」事始め

    森村泰昌×桐竹勘十郎創作公演プロジェクト・プレ企画/スペシャルトーク「人間浄瑠璃」事始め〜現代美術と伝統芸能による新たな表現についての対話〜 「人間浄瑠璃」は、日本を代表する現代美術家の森村泰昌と、世界に誇る伝統芸能である人形浄瑠璃文楽の人形遣い桐竹勘十郎が初共演・創作する新たなプロジェク...
  • 【掲載情報】3DVR美術館  ARTLOGUE

    ARTLOGUE オンラインで楽しめる3DVR美術館 モリムラ@ミュージアムの一部を無料公開しています。 ので、是非とも3DVR美術館ご体験ください。 フルバージョンでは、森村のインタビュー動画も収録されています。 オンライン3DVRで展覧会を鑑賞 「ARTLOGUE VR β」 ...
  • 大阪大学オンライン公開講座のおしらせ

    大阪大学オンライン公開講座 芸術はなぜ必要か-三つのエピソードを通じて考える- 大阪大学から配信される公開講座で、前回の「コロナと芸術」に続くオンライン講座です。今回は「芸術はなぜ必要か」というタイトルで、このテーマにやや斜めからアプローチいたします。 ◼️お申し込みフォーム...
  • 【展覧会情報】シューゴアーツショー

     シュウゴアーツは2021年2月6日(土)から2月27日(土)まで、森村泰昌、小野祐次、米田知子の3名の写真のアーティストによるグループ展「シュウゴアーツショー」を開催いたします。  本展では森村泰昌が有名映画女優に扮する「女優シリーズ」のポラロイド作品から10数点を一挙にお見せする...
  • 【新聞掲載情報】「もしも」の危機に警鐘を

    産経新聞に、コラム 【新聞に喝!】「もしも」の危機に警鐘を が掲載されました。   ご一読ください。   https://www.sankei.com/smp/column/news/210117/clm2101170004-s1.html
  • デザインセミナー「アートシンキング」対談

    11月20日(金)デザインセミナー「アートシンキング」において 京都大学経営管理大学院 准教授 山内 裕 氏との対談が行われました。 その様子が、山内氏のブログにて紹介されております。   1. 「美」とはhttps://www.yamauchi.net/blog/files/what-is...
  • [新聞掲載情報]美術欄ではなく社会欄に掲載

    先日、毎日新聞社による取材がございました。新聞に先立ってネットに掲載されましたので皆様にお知らせさせていただきます。 紙面にも後日掲載されるようです。   美術欄ではなく社会欄というのが、ちょっと新鮮。   https://mainichi.jp/articles/20...
  • [対論情報] 「時代を解く鍵はMだ」のお知らせ

    三島由紀夫が伝説の討論会を繰り広げた東京大学900番講堂で、マリリン・モンローに扮しパフォーマンスをした作品『ポートレイト(女優)/駒場のマリリン』の共犯者である小林康夫氏との対談が行われます。三島由紀夫没後50年という節目に再び集い、三島由紀夫という現象、我々に提示された訴えについて、それ...