森村泰昌 <3月〜4月の予定>
●横浜トリエンナーレ
https://www.yokohamatriennale.jp/2024/
リウ・ディン(劉⿍)、キャロル・インホワ・ルー(盧迎華)の⼆⼈のアーティスティック・ディレクターが企画する国際展「野草:いま、ここで⽣きてる」に参加します。今回は写真家の北島敬三氏との共同制作作品を発表します。
会期:2024年3月15日(金)– 6月9日(日)
於:横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路
*森村の作品はクイーンズスクエア横浜にて展示されます。
●個展 『楽しい五重人格』
「甲斐荘庄楠音」「ナポレオン」「ミロの絵画」「カフカ」そして「魯迅」。計14点の出品作が奏でる不協和音とともに、「森村泰昌」の多重人格性が、静かにそして楽しく炸裂する。
会期:2024年4月19日(金) 〜6月1日(土)
於:シューゴアーツ(東京港区六本木)
https://shugoarts.com
●出版 『生き延びるために芸術は必要か』(光文社新書)
2024年4月17日刊行予定。
美術家モリムラが、「芸術」を手がかりに「生き延びるとは何か」というテーマに取り組んだ、M式・人生論ノート。
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●大阪大学 森村泰昌講演会『芸術は間違っていてもよい?』
2024年3月5日(火)15時〜16時30分
大阪大学中之島芸術センター
受付終了