品川原美術館 常設作品《輪舞》(1994)が、新たな装いに
今年1月に閉館した品川の原美術館が、群馬県渋川市にあるハラ ミュージアム アークと統合いたしました。
それに合わせて、来館者用のトイレだった場所に展示されていた森村泰昌の《輪舞》(1994)は、《輪舞(双子)》(1994/2021)として、原美術館ARCのトイレを改装した特別なスペースに設置されました。
朝日新聞の群馬面、ウェブ版美術手帖にて「輪舞(双子)」
をご紹介いただきましたので、お知らせいたします。
添付および下記リンクをご覧いただけましたら幸いです。
ウェブ版美術手帖
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/23952
ウェブ版朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/ASP4R6W1BP4QUHNB00T.html?iref=comtop_AreaArticle_02